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WordPressのカテゴリーを指定して生成されるパーマリンクとパンくずリスト

このサイトを作成する際に、様々なカテゴリーの記事を投稿する予定だったので、Wordpressのパーマリンクをどう設定するか?

ということに少し時間を費やしました。

WordPressサイトに限らず、サイトの構造はアクセスしてくれるユーザーにとってとても大切です。

また、クローラーにサイトの構造を伝える上でもとても重要です。

そのため、この様に雑多な内容が一つのドメインにあるサイトの場合は、カテゴリーの分け方や、生成されるパーマリンクにも気を配らないといけないと考えています。

ところが、なかなか思った様に設定ができず、最終的には今の形に妥協して落ち着いたので、今回考えたことを書いておきたいと思います。

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WordPressで設定できるパーマリンクの種類

WordPressは、記事を投稿した際のURLを任意の形式に指定することができます。

ある程度作者の思い通りになるため、好みの形のパーマリンクを当てることができ、代表的なものをいくつか例に挙げると以下の様になります。

  • https://noticed.jp/post/
  • https://noticed.jp/category/post/
  • https://noticed.jp/2016/11/18/post/

この様にURLに投稿名やカテゴリー名や日付を自由に設定することが可能になっていて、さらに次の様にも設定することができます。

  • https://noticed.jp/post_001/
  • https://noticed.jp/category/post_001/

という様に、自動的に連番を割り当てることもできるので、記事の投稿毎にパーマリンクを考えたくないという人にも、最適化できる様になっています。

理想はカテゴリーとパーマリンクとパンくずリストを一致させたい

この様に、便利に設定できるWordpressのパーマリンクですが、このサイトを製作する際、ある理想の形がありました、

それは、パーマリンクの階層とパンくずリストの階層が一致していることです。

それもカテゴリーが一階層だけではなく、複数階層になった時にも一致しているという所が理想でした。

例えば、「サイト制作」という親カテゴリーの中に「Wordpress」という子カテゴリーがあり、自動でIDが振り分けられる記事を投稿した場合には、以下の様なURLとパンくずリストになるのが理想です。

https://noticed.jp/site/wordpress/post_001/

Home > サイト制作 > WordPress > POST001

ところが、これがなかなかうまく行かずに、迷宮にはまってしまいました。

親カテゴリーと子カテゴリーの指定でパーマリンクとパンくずリストの挙動

上に書いた様なことは、一見すると簡単に実現できそうなのですが、自分の知識不足からか、思った様に作ることができませんでした。

WordPressで親子カテゴリーを指定した場合、生成されるURLに特徴があったからです。

それは、一つの記事に親カテゴリーと子カテゴリーを両方選択して投稿した場合のパーマリンクとパンくずリストの生成のされ方と、子カテゴリーだけを選択して投稿された場合のパーマリンクとパンくずリストの生成のされ方です。

親子カテゴリーを設定した場合のパーマリンクとパンくずリスト

https://noticed.jp/site/post_001/

Home > サイト制作 > POST001

子カテゴリーのみを設定した場合のパーマリンクとパンくずリスト

https://noticed.jp/site/wordpress/post_001/

Home > サイト制作 > WordPress > POST001

この様に、親子カテゴリーを同時に指定すると、パーマリンクにもパンくずリストにも、子カテゴリーの記載が無くなってしまいます。

階層を指定するために親子カテゴリーを選択するという感覚なのですが、子カテゴリーのみを指定して、この階層構造になるというのが、どうも腑に落ちませんでした。

なんとか、親子カテゴリーを指定しても、子カテゴリーのみを指定した時と同じ挙動になる様にしたかったのですが、どうやらそれは不可能な様でした。

最終的にはパーマリンクからカテゴリーを外す

あまり気にするポイントではないかと思うのですが、なんとなくすっきりせず、結局パーマリンクからカテゴリーを外してしまいました。

https://noticed.jp/post/

という形にして、親子カテゴリーの設定は、子カテゴリーがあれば、子カテゴリーだけを指定する様にしています。

パンくずリストとURLの階層構造が一致しないので、納得はしていないのですが、メリットも感じています。

雑記になるとカテゴリーがどんどん増えていくという可能性があるので、カテゴリーをURLに含めてしまうと、親子構造ができた時にURLが変わってしまいます。

カテゴリーを含めないURLでは、後からいくらカテゴリーを変更しようと、変わるのはパンくずリストだけということになります。

最初から投稿する内容が全て決まっている様なサイトでは、カテゴリーをURLに含めて設計通りに書いていけば良いと思いますが、Wordpressで記事がどんどん増えていくブログ型の場合は、この形が無難かもしれません。

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