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着信専用に最適な携帯電話と待ち受け専用スマホにおすすめなSIMのまとめ

メインのスマホとは別に、仕事用にSoftbankでiPhoneを1台契約していたのですが、ネットも通話もほとんどしないのに、毎月数千円支払っていました。

今後もそんなに使う予定はないので、待ち受け専用として月額料金をできるだけ安く運用できる格安SIMを探すことにしました。

条件としてはこちらから発信やパケット通信をせず、1,000円/月以内で使えるものだったのですが、探しても最新スマホの情報ばかりで、見つけるのになかなか苦労しました。

このページでは、毎月最低利用料金で運用できる携帯電話・スマホ・格安SIMの情報をまとめています。

着信・待ち受け専用機の作り方

  • ガラケー or スマホ
  • 端末セットで購入する
  • SIMカードだけ購入する

着信専用機を作るには、ガラケーでも良いのか、スマホを持ちたいのかを決めます。

次に、現在使用していない手持ちの端末があるかどうかを確認します。

手持ちの端末があれば、安いSIMカードを購入して、挿しておけばそれだけでOKですが、余っている端末が無ければ、端末とSIMカードをセットで購入するか、端末を別途用意しなければいけません。

現在の状況に合わせて、最適な方法で進めていきましょう。

着信専用携帯の最安値はY!Mobile

着信専用携帯は、スマホじゃなくガラケーで十分という場合は、Y!Mobileのケータイが最安値です。

特に、ストレートタイプのSimplyは、まさに待ち受け専用に相応しい、小型の端末で通話さえできれば良いという使い方にぴったりです。

月額料金は、端末代金も含めて月額934円なので、1,000円以内で持ちたいという条件にも当てはまっています。

パケット通信を行う場合は、+300円が必要ですが、あくまでも着信専用で通話だけに使うなら、934円で運用が可能です。

調べた限り、着信専用携帯を安く契約できるのは、Y!Mobileで端末代金含めて、ここまで安く運用できる所はありませんでした。

Y!Mobileは、ショップに行かなくてもオンラインショップで携帯電話の購入ができるので、すぐに着信専用携帯を手に入れることができます。

スマホで月額料金を限界まで安く運用するには

ガラケーではなく、スマホで着信専用の端末を作りたい場合は、少し工夫が必要です。

手軽さだけなら、Y!Mobileで本体込みで購入するのが一番ですが、スマホを持ちたい場合は、ここから先を参考にしてください。

格安SIMは、標準でもDocomo,au,Softbankなどのキャリアの月額料金と比較してみると半額以上安くなるものがほとんどです。

ですが、今回の様にとにかく可能な限り安い月額料金で維持していくためには、いくつかの条件があります。

通話はLINEやFacetime以外こちらからかけない

まずは基本的に通話はしないということです。 キャリアの料金プランは、かけ放題が一般的ですが、格安SIMではかけ放題を提供しているMVNOはあまりありません。

また、かけ放題があるSIMでも、こういったプランを選べばそれなりに月額料金は高くなります。

同様に5分かけ放題などのプランも、今回の様に受信専用なら必要ないので、こちらも選択肢から外すことにします。

パケット通信は高速で使用せずWiFiで通信する

次にパケット通信です。 こちらも通信するときはWiFi環境でインターネットに接続することがほとんどなので、パケット通信もほぼ使いません。

どうしてもという時は、高速通信を切って低速モードで接続することにします。

低速モードではどのSIMでもほとんどが200Kbps程度の速度しか出ないのですが、少し時間はかかりますがサイトを見るくらいなら問題なく閲覧することができます。

高速通信ができる容量を1GB以下に抑えておけば、パケット定額も最低料金で契約することができます。

スマホ本体は手持ちのものを使う

格安SIMとはいえ、スマホ本体の代金はどこで購入しても大きな差はありません。

iPhoneなどの機種はキャリアで契約すると、本体代金がそのまま毎月割引されているので、あまり実感はありませんが、本当は毎月本体代金を分割で支払っているということになっています。

iPhone以外にも最新機種だと50,000円以上の価格で販売されている端末がほとんどです。

待ち受け専用でスマホを持つ場合は、高機能なものは基本的に必要ないので、手持ちのスマホを使用するか、もしくは本体価格の安いスマホを購入して使用します。

スマホ本体の分割代金がないと、毎月の維持費を大幅に安くすることができます。

格安SIM各社の最低利用料金から契約するSIMを決める

ここまで条件を決めたら、この条件に合う様に各社の料金プランを比較して契約するSIMを決めます。

今回調べた音声通話とデータ通信が可能なプランで、MVNO別の最低利用料金をまとめてみました。

MVNO 月額料金 低速時 高速通信 SMS
TONE 1,000円 500Kbps 0MB
DMM Mobile 1,140円 200Kbps 0MB
楽天モバイル 1,250円 200Kbps 0MB
mineo 1,310円 200Kbps 500MB
BIGLOBE 1.400円 200Kbps 1GB
U-MOBILE 1.480円 200Kbps 1GB
UQ mobile 1,680円 200Kbps 3GB
IIJ Mio 1.600円 200Kbps 3GB
OCN 1.600円 200Kbps 3.3GB

上の表は主要なMVNOの料金プランの中から、最も安い最低運用金額をまとめています。

各社それぞれ料金や低速時の速度、そしてこの金額でどれだけ高速通信の容量が割り当てられているか?という点に特徴があります。

使用用途はそれぞれなので、ここからSIMを使う環境に合わせてどのSIMにするのが良いか決めていきます。

DMM Mobileはバーストモードで低速時も快適

月額料金で見ると、TONEに次いで2位のDMM Mobileですが、TONEモバイルは専用のスマホ購入が必須なので、すでにスマホを持っている場合は、DMMモバイルが最安です。

また、DMM Mobileにはバーストモードという通信方法が搭載されています。

これは低速通信時でも、最初の読み込みだけ高速通信を使って読み込む方法のため、高速通信のツイッチを切って低速で通信していても、他のSIMよりストレスなくサイトの読み込みが行えます。

これはIIJ Mioと同じ通信方式を取っている様なのですが、IIJには最低料金で利用するプランがありません。

DMM Mobileは、月額料金も安く維持しつつ、時々はインターネット通信をしたいという方にはとてもおすすめです。

TONE Mobileは本体購入が必須なのがデメリット

TUTAYAのスマホであるTONE Mobileは、月額料金が1,000円とFreetelの次に安いMVNOです。

また、低速時の通信が他のMVNO各社よりも早く、500Kbpsでの通信が可能です。

その代わり、高速通信はオプションになっていて、必要な場合は別途オプション代金を支払うことになります。

料金や接続速度に関してはとても魅力的なのですが、TONE MobileはSIMカードのみの契約はできず、必ずスマホとのセットになってしまいます。

スマホは一括か分割か選択できますが、19,8000円の機種と29,800円の2種類の機種しか販売しておらず、他のMVNOと比較すると、最初にかかる費用が多くなってしまいます。

それでも、月の料金は安いので、スマホ本体を持っていなくて、格安SIMとセットで本体も購入予定ならTONEモバイルもおすすめです。

待ち受け専用に安く運用できるSIMのまとめ

上の表にあげたSIMは、料金でいうとわずかずつの違いしかありません。

どれもキャリアで運用するよりも格段に安くできるので、受信専用のスマホを持つには、格安SIMがぴったりです。

あとは、表の中の機能を見て、通信速度を重視する場合や、スマホ本体を持っているかいないかなど、使用する環境や状況によって選んでいくのが良いと思います。

格安SIMは料金プランがたくさんありすぎて複雑になっているので、できるだけ安く運用したいけど、どれが良いのか分からないという方は参考にして見てください。

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