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Hamaxの自転車用チャイルドシートを全種類で比較したまとめ

Hamax(ハマックス)は、ノルウェー発のブランドで、自転車用チャイルドシートや、自転車の後ろに取り付けるトレーラーを販売しているメーカーです。

中でも有名なのは、リアキャリアのない自転車にも取り付けられるチャイルドシートで、一般的な子供乗せ自転車以外にも様々な自転車にチャイルドシートを取り付けたいという願いを叶えてくれます。

ところが、いざ購入しようと思っても、Hamaxのチャイルドシートにはいくつかの種類があり、それぞれのモデルの違いや特徴が分かりにくくなっています。

このページでは、Hamaxのチャイルドシートを購入する前に、各モデルについて調べながらまとめたものをシェアしたいと思います。

Hamax Kissが1番人気があっておすすめ

以外とたくさんあるHamaxの中で、最も有名でおすすめなのが、Hamax Kiss (ハマックス キス)というモデルです。

街中で時々Hamaxのチャイルドシートを取り付けている自転車を見かけると思いますが、そのほとんどがこのモデルです。

リアキャリアがないロードバイクやクロスバイクなどの自転車に取り付けられるモデルで、購入すれば自分で簡単に取り付けることができます。

あまり取り扱っている自転車屋さんが多くないので、Webで購入して自分で取り付けるのがおすすめです。

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Hamaxの自転車用チャイルドシートの種類と特徴

Hamax Kissが最も有名なモデルですが、Hamaxのチャイルドシートの種類には、取り付け位置や機能が異なる、たくさんのモデルがあります。

まず取り付け位置で見てみると、以下の3種類のモデルが用意されています。

  • 1. リア用 (キャリア取り付け)
  • 2. リア用 (シートチューブ取り付け)
  • 3. フロント用

日本でHamaxの購入を検討する多くの方が、自転車に荷台が無くても取り付けられるチャイルドシートを探して、Hamaxに辿りつくと思います。

しかし、上記のようにHamaxの製品の中には、キャリアにしか取り付けできないモデルもあるので、購入する前に、しっかりとモデルを確認するように注意しましょう。

シートチューブというのは、自転車のサドルが付いているフレームの事で、荷台のない自転車には、シートチューブに取り付けるモデルを購入すると、取り付けが可能です。

さらに、それぞれのモデルに以下の様な機能の違いがあります。

  • リクライニング対応
  • 背もたれの高さ調整

これらの機能の有無によって、本体の価格が異なるので、必要な機能を選んで、最適なモデルを選びましょう。

Kissをよく見かけるのは、Hamaxならではのシートチューブ取り付け機能のみで、リクライニングなどの機能はついておらず、最も安いモデルだからでしょう。

Kiss・Zenith・Caress主要モデルの比較

Hamaxのチャイルドシートで、日本で主に販売されているのは、キス・ゼニス・カレスの3つのモデルです。

海外から取り寄せれば、その他のモデルも購入できますが、まずはこの3種類を抑えておくのが良さそうです。

モデルバーホルダー
タイプ
キャリアー
タイプ
フロント
タイプ
KISS
Zenith
Caress

Hamaxのチャイルドシートの中でも、キスはそもそもシートチューブに取り付けるバーホルダータイプしか販売されていません。

ゼニスとカレスには、シートチューブ取り付けモデルと、他のチャイルドシートと同じようにリアキャリアに取り付けるタイプがあるので、購入する場合は間違得ないように注意しましょう。

Hamax Kissから、各モデルの特徴をまとめてみましょう。

Hamax Kiss – ハマックス キス

Hamax Kiss

KISSは荷台がなくても取り付けられるバーホルダータイプのみ展開しているモデルで、価格も一番安いので荷台がない自転車に取り付けるなら、まずこのモデルで間違いないでしょう。

Hamaxの中でも最もスタンダードなモデルです。

CaressやZenithの様に、リクライニング機能や背もたれの高さ調節などの機能がなく、デザインも一番シンプルな作りになっています。

HamaxのエントリーモデルがKissですが、子供乗せを取り付ける荷台がない自転車に、チャイルドシートを取り付けたいなら、このモデルで必要十分です。

足置きの調節は4段階できますが、背もたれの調節ができないので、高さは固定になりますが、ある程度成長した子供を乗せるには特に問題はありません。

取り付けもとても簡単で、購入すると中に詳しい説明書が入っているので安心です。

Hamax Zenith ハマックス ゼニス

Hamax Zenith

Hamax Zenithは、KissとCaressの中間に位置するモデルです。

機能としては、リクライニングもなくシートの高さ調整もできないのですが、足の高さの調節がKissより多段階に変更できるのが特徴です。

デザインは、KissよりもCaressに似た流線形の高級感あるデザインになっています。

価格はKissより高いですが、Caressに比べると安くなっているので、リクライニングはいらないけど、Caressのデザインの方が好みだという方には、KissよりZenithを選ぶと良いでしょう。

Hamax Caress ハマックス カレス

Hamax Caress

Hamax Caressは、Hamaxシリーズの最上位モデルです。

荷台がない自転車のシートポストに取り付けるタイプと、自転車の荷台に取り付けるキャリアータイプ、そしてオブザーバーというフロント取り付けの全ての種類が揃っています。

最上位モデルならではの、高級感のあるデザインに加えて、子供が寝たときにシートを倒せるリクライニングと、背もたれの高さの調整・足乗せの高さ調整ができます。

価格は3つのモデルの中で一番高いですが、自転車に乗るとすぐに寝てしまう子供にとっては、シートの角度を簡単に変えることができるCaressは魅力的です。

だからと言って取り付けが難しい訳ではなく、キスやゼニスと同じくとても簡単に取り付けが可能です。

Hamax公式サイトに掲載されているモデルの一覧

hamax-all-model

ここからは海外のみで販売されている商品も含まれているので、必要ないかもしれませんが、現在Hamax公式サイトに登録されている全てのモデルを見てみましょう。

モデル種類取り付け
Caress
カレス
リアシートチューブ
キャリア
Zenith
ゼニス
リアシートチューブ
キャリア
Zenith Relax
ゼニスリラックス
リアシートチューブ
キャリア
Siesta
シエスタ
リアシートチューブ
キャリア
Siesta Premium
シエスタプレミアム
リアシートチューブ
Siesta Carrier Adapter
シエスタキャリアアダプター
リアシートチューブ
Smiley
スマイリー
リアシートチューブ
Sleepy
スリーピー
リアシートチューブ
Kiss
キス
リアシートチューブ
Obserber
オブサーバー
フロントフロント

思ったよりも種類があったので驚きましたが、まとめると上の表のようになります。

キス・ゼニス・カレスに加えて、スマイリーやシエスタというモデルもあるようですね。

どれも日本のメーカーでは見かけない、キャリアなしで取り付けられる機能とスタイリッシュなデザインが特徴です。

ただ、入手が難しそうなモデルも多いので、やはりキス・ゼニス・カレスから選ぶのが価格も手頃で良さそうです。

Hamaxのチャイルドシートを比較したまとめ

Hamaxのチャイルドシートを比較すると、思ったよりも種類が多く、それぞれの特徴を理解するのに時間がかかりました。

ですが、全ての種類をみてみるとそれぞれの特徴がよく分かってきます。

Hamaxを購入する目的は、やはりシートチューブに取り付けができるという機能がメインだと思うので、ほとんどの場合は1番人気があるキスで十分でしょう。

そこから、デザイン性を求めるならゼニス、リクライニング機能が欲しいならカレスという風に選んでいけば良いと思います。

リクライニングができるカレスは魅力的に思いますが、自転車に乗ってそこまでぐっすりと子供を寝かせることも少ないような気がするので、我が家はキスで十分です。

Hamaxのチャイルドシートは、どんな自転車にも取り付けられて、親子で楽しめる優れた製品です。

チャイルドシートの選び方に迷ったら、このページの比較表を活用して、購入前の情報収集に役立ててください。

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